いつ終息する新型コロナウイルス

皆さんこんにちは

HP企画管理の「T」です。

緊急事態宣言も延長、全世界で大変なことが起こっています。まるで小説の世界が今まさに現実の世界として始まっているのでしょうか。

どうか、皆さん、この新型コロナウイルスに感染しないようご自身をお守りください。

「stay home」

頑張りましょう(`・ω・´)b

 

このようなことが起きても、私たちは、皆様の大切な家をお守りします。傷ついた屋根、経年劣化、雨漏その他、お困りではないでしょうか。皆様のご期待にお応えできるよう邁進いたします。

もし、お困りのことがございましたら、遠慮なくお問い合わせください。

世界中が新型コロナウイルスの猛威、何もなかったようにやってくるのが野鳥たちです。

今年も夏鳥の代表となる「キビタキ君」が元気に顔を出してくれました。(当然ですが「オオルリ」もやってきましたが、残念ながら私はお目にかからずでした)

 

外出自粛中で、野鳥観察ができなく、というより、現れるタイミングが合わず、行っても居ない、鳴き声はすれど姿見せない。

長時間の野鳥観察は出来ないし、人出を避け、散歩のタイミングを午前中1時間か夕方の1時間と人出を避け、接触しないような時間帯に散歩する。これじゃ野鳥にも出会わないです。

それがたまたま、居たんですよ。誰も居ない公園に。小さな山の登山口の公園に。

 

30分ほど遊んでくれました。綺麗な鳴き声で囀り、聴いていて飽きないです。文字でお伝えすることができないのが残念です。80枚ほど撮りましたが、お見せできるのはほんの数枚です。


【野鳥の豆知識】

キビタキってこんな鳥
スズメ目、ヒタキ科、キビタキ属、14cmと小さい夏鳥。喉が綺麗な橙色で胸や目の上の班は黄色で羽根には白い班があるのが♂です。とてもきれいな声で囀ります。夏鳥として、平地から山地の落葉広葉樹林に渡来する。

そしてこんな場面に、ムクドリの水浴びです。

最後に「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」でおなじみの芍薬の写真です。

少しの癒しに「芍薬」の花です。

芍薬

ではまた、ブログでお会いしましょう。